ホットクックでこともあろうにカレーを作ってしまいました
なんとなく整理をしていたら、今では全く使わなくなってしまった、市販のカレールウが出てきて
まぁじゃあカレーかな
と思って作ってしまってから気づいたのですが
市販のカレールウはとても油分が多く、後片付けが意外と大変で臭いがついてしまう
いつもはカレー粉だったりホットクックではなく、炊飯器の方で低音調理してたので
ちょっとうっかりしてしまいました
ホットクックでこともあろうにカレーを作ってしまいました
なんとなく整理をしていたら、今では全く使わなくなってしまった、市販のカレールウが出てきて
まぁじゃあカレーかな
と思って作ってしまってから気づいたのですが
市販のカレールウはとても油分が多く、後片付けが意外と大変で臭いがついてしまう
いつもはカレー粉だったりホットクックではなく、炊飯器の方で低音調理してたので
ちょっとうっかりしてしまいました
ホットクックで、手作り豆腐を作ったんですけれども
9%の大豆固形分の豆乳だったせいか
全然固まりませんでした
残念
ただ、その後0.6パーセントのわじまの塩を投入して
スープとして飲んだんですけども
とても美味しかったです
湯葉みたいな味がしました
スラックは必要です重要性は理解しています
多くの人がこう言いますが
スラックという考え方は必要だというよりも、むしろ十分だという感覚です
スラックが必要という言葉をついつい使いすぎている人は
できれば最小限でとどめたい
余計な出費はしたくない
損をしたくない
という自分を守らなければいけないというような心理が背景にある場合があります
将来への不安と過去への執着
この二つに向かい合ってない場合もあります
スラックがない人は、過去の自分が今の自分に投資をしていないとか、将来の自分のために何かをするという
ちょっと言葉は悪いのですが、自分いじめ
みたいなところもあるので
今の自分はちょっと大変だけれども、将来のために何か出来る事はないか
そういったことをコツコツ積み重ねるというマインドセットも大事ですし
多少将来のためにお金を自分のために、そして他の人のために使ってあげようという
そういう意識も必要です
また今現在、スラックがないのは過去に自分に投資してこなかったという結果でもありますから
まぁ、しょうがないなという感じで、いつでもリセットして、小さな投資をコツコツ始めるといいのではないかなと思います
ベビーリーフを育てているんですけれども、葉っぱを大きくするために少しずつ間引いて育てています
ベビーリーフの種から芽が出る確率は大体70%ぐらい
そして、日光の奪い合いです
そのうち虫に食われたり、病気になったり、色んなベビーリーフが出てくるんですけれども
プランターは小さいので、丁寧に丁寧にお世話をしていきます
ベビーリーフの気持ちは分からないけれども
小さな種から小さな芽がでて
この頃だんだん暖かくなってきたので、どんどん大きくなっていきます
こうした植物の成長を毎日見れて、とても幸せです
生きる事というのは本当に小さな挑戦の積み重ねだなぁという風に思っていて
プランターでぎゅうぎゅう詰めで育てているのに少し申し訳ないなと思っているのですけれども
自分もどちらかというとベビーリーフ側の気持ちに立って、毎日少しずつ挑戦していこうと思っています
とりあえず二つ以上あるものや紙洋服などゴミ袋十袋分ぐらいをしてました
物を捨てると結構頭を使うので
燃えるゴミの日の2日前に集中して捨てるようにしました
自分が処理できる能力や把握できる以上のものを持つと言うのは
とてもストレスだということがわかります
部屋の片付けをしようと決意してから1年前ですけども
この1年間、ほとんど何も進まなかったんですけれども
よし、やろうと思ってからあっという間に進んでいくのがとても面白いです
増原ひろこさんが政治を目指した理由
おかしいことはおかしいと思うブレないスタンスと
問題解決を諦めないところは
とても心に響きました
とてもセンスの良い公約が並んでいますが
本当に地味な活動を積み重ねて
1人1人の話を聞いて
アウェイな場所で日々頑張る姿を思うと
夢を叶えるということは、本当に1日1日の積み重ねで
とにかく彼女のことを知ってくれさえすれば、応援してくれる人はたくさんいると思うので
例えば応援する人をマネジメントするソリューション
調整くんの、スケーラブルなものや
あとは知名度に関しては
パートナーの勝間和代さんが高い認知度を持っているので
パートナーシップによる社会関係資本の共有仮説というのですけれども
とにかく勝間さんという知名度の高いアイコンがあるので
これをフックとして、つまり釣り針のようにして
多くの人が増原さんのことを知ってくれるといいなと思いました
ダイバーシティ経営とLGBT対応 (ビジネス+IT BOOKS)
上野千鶴子さん「社会には、あからさまな性差別が横行している。東大もその一つ」(東大入学式の祝辞全文) | ハフポスト
東大の女子学生が東大ということを胸を張って言えないという問題を
そこにある性差別の問題や社会規範と絡めて議論されていますが
例えばこれは社会科学の分野では
学歴共有仮説もしくは学歴独立仮説と言われています
つまり、例えば男性の場合は男性が学歴が高く、女性が学歴が低いカップルの場合、
学歴が共有されるので男性は高い学歴、そして低い女性もそれを共有するので効用が高くなる
そして、女性の場合は学歴独立仮説と言いまして学歴の低い男性と付き合う場合学歴のことは言わずに独立させた方が効用が高くなる
つまり、女性の独自の効用を高くする選択の結果と言われています
そもそも女性の都合でパートナーと学歴を共有するか、独立するかについては選択権があるのであって
規範によって全てがコントロールされるほど女性が何も考えてないというわけではありません
もともと経済学のドライな考え方なので例えば収入が自分が高い時には財布は一緒にしない方が得だし
自分が収入が低い時には財布は共有した方が良い
という風になるはずなのですが、学歴に関しては男女で差があるというのは
やはりそこに何らかの社会規範による抑圧や差別がある
というのが、上野教授の仮説です
これを証明するか、反論するのか、東大の学生は試されるところだと思っています
そして一番大切なのは、それを他人に対する思いやりを持って解決するような挑戦をしてほしいという
多少挑発的ながら教育的な配慮の行き届いたスピーチだったという風に思いました