心拍数が早い動物は早く亡くなるとはよく知られています
例えばネズミなどはすごい早さで心臓が動いています
あと、長寿の生き物は返して心臓がゆっくり、です
人間も動物の中では長寿の方なんですけども、心拍数が早いと寿命が短いというデータがどうもあるようなのです
目安としては平常時80以下
俺はもちろん遺伝や個体差などもあるのですけれども
例えばストレスがかかったり、心臓がドキドキいったりするような状況をなるべく呼吸法などで抑えてあげるということは、対処法としてはあります
心拍数と寿命の関係に関するデータは、おいおい探していこうと思っていますが
アップルウォッチのすごいところは、寝ている時の心拍数をモニターしてくれることです
sleep cycleなどもアプリとして使っていましたが
アップルウォッチの心拍数のデータで塗っている時は、心拍数が高いのですが、だんだんリラックスしていくつまり心拍数が安定してく様子がだんだんわかります
なので、これを定期的にモニターすることできちんとリラックスた状態をキープして眠れるかどうか
確認することができます
自分の朝方か夜型かということに合わせながら寝る前に例えば興奮するようなコーヒーを飲まないとか、
スマホの画面を見ない、
まあどうしても見なきゃいけない時にはナイトシフトモードと言って画面を少し暗くするモードであるとか、ブルーライトカットの眼鏡を使うなど色んな方法があります
睡眠環境も重要ですが、同様に睡眠をモニターする環境も意識していきたいと思います
