電気ストーブは一番弱いモードで体をポカポカにすることにしました

電気ストーブ、家にあるタイプのやつは450Wと900Wの切り替えができる、首振り式の、電気ストーブです

 

遠赤外線で、体を温めるタイプになります

 

 

どうも900ワットはすぐに温まって良いのですけども、うっかりストーブの近くにいると皮膚が痒くなるんですよね

 

多分これ低温やけどになりかねないので、できるだけ低いワット数で運用することにしました

 

 

あと、足先が冷えると、どうも風邪をひきやすいこともあるので、足元用のヒーターを買おうと思ったのですけれども

 

 

やばい、これは、トンネルソリューションと言ってどんどん物が増えてくるパターンだ

 

と思い直して、象印の布団乾燥機タイマーをつけて温めモードで足元を温めることにしました

 

 

どうも考え事をするときは、頭は少し冷えていてもいいけれども、足元が暖かい方が調子がいいようです

 

 

まあ、そういうわけで電気ストーブをフルパワーで使うと、どうも皮膚の表面の水分が空気中に持っていかれてしまうので、かゆみが出るということと、皮膚が低温やけどになるリスクがあるということで、低いワット数でじんわり温めるようにしようと思っています