積立型の投資信託、いわゆるドルコスト平均法のキモはbuy and forgetです

ドルコスト平均法といって、積み立て型の投資信託を初めて1ヶ月になりました。

 

 

毎日取引報告書がメールで送られてくるのですけれども、ほぼほぼ自動運転ですので1回設定すると忘れています

 

 

まぁ、イメージとしては10年後20年後に答え合わせをした時にマイナス20%からプラス40%ぐらいのどれかになるというイメージです。

 

 

期待値としては必ずプラスになりますが、こればっかりは将来のことなのではっきりしたことは分かりません

 

 

バイ&フォゲットと言って、1回設定したら忘れるというのがポイントで、この言葉を覚えてから、毎日あまり気にならなくなったので、心理的にはとても安心しました

 

 

ちなみに現金の方が安心なのではないかという話をよく聞きますけれども

 

 

再投資がない

インフレになるので、実質目減りする

 

ということがあるので、やはりドルコスト平均法と現金ではパフォーマンスに大きい違いがあると思います

 

 

ということで1回設定をすれば後は忘れるというのがちょっとしたコツでした