改めて欠乏の経済学を読み始めました

改めて

 

欠乏の経済学を読み始めました

 

 

トンネリングという言葉も出てきます

 

トンネルに入ると外が見えなくなる

 

それ以外の判断が出来なくなる

 

 

ということを指します

 

 

経済のマネジメントでは、ドラッカーなどは、選択と集中

 

まず、時間を確保し

 

ここに資源を集中させ

 

余剰分の時間や資源をさらに投資に充てる

 

 

といった一つのパターンを、ビジネスの継続的な成長と、マネジメントとして提案しています

 

メルカリの経営陣がメルペイによって新しい経験を提供すると言っていますが

 

単に物とお金を交換する以上の意味はないようです

 

株主の人は短期的な利益が見込まれることで

特に問題視はしていないかもしれませんが

 

将来自分たちが何をしたいのか分かっていないような

経営陣の発言だったので

 

かなり失望しました

 

 

良くも悪くも何が起こるのか注目しています