これだけiPhoneの値段が高くなるとiPhoneを持っていることが新しい地位材かなぁという風に思いました

新しいiPhoneの値段、どう考えても高すぎると思います

 

例えば総務省の家計調査の頭では、若年層ほど車に支払金額の割合が高い

 

 

ということが言われていますが

 

 

40代で単身世帯などほぼ経済的には誤差のような扱いなのですが

 

例えば独身状態では月の消費が大体18万円

これが4人家族の世界だと月36万円になります

 

独身はコスパが悪い消費をしがちだということが分かるので注意していなければいけないなと思いました

 

 

例えば耐久消費財として車を持つということ経済としてまあ見栄っ張りのための消費という風にも考えられるのですが

 

iPhone持つということがほぼそれにとって変わるような勢いです

 

iPhoneは手頃な値段で高機能というのが良さでもあったのですが、これだけ高くなってくるとむしろ車の消費に寄せてきた感じで

 

 

自分のライフスタイルの中でのiPhoneの位置付けというのを見直さなければいけないかなという風に思っています

 

 

総務省の家計調査の中では耐久消費財だけではなくて消費サービスの動向なども把握されていますが

 

なんと、独身世帯の集計は2015年から始まったということ、情報の蓄積が進んでいません

 

なので、比較対象するデータがないという驚きの結果に

 

 

いうことで自分なりに考えて試行錯誤しながらなるべく小さいとなるような消費を抑えていこうと思っています