英語や統計プログラミングのスキルを、これからビジネスでは必要というの記事を読んだことがある人はたくさんいると思います
要はビジネスコンピテンシーと言いまして
ビジネス上の問題解決の基本的な、お道具箱のイメージです
バブルの頃はスーツカバンネクタイがビジネスコンピテンシーと言いまして、要は見た目がしっかりしていればそのパッケージで信用されるというな時代があったのですが
何ができるのか、どういった問題解決できるのかということを問われる場面が増えてくるのではないかと思います
こうした新しい考え方、コンピテンシーという考え方はこれから役に立ち、そしてためになる考え方だと思うので、ブログの中でも少しずつ記事にしていこうと思っています