タブレットは便利なので、ついつい色んな機能をや色んなアプリを入れてみたくなるけども
そもそも2割ぐらいのアプリが8割ぐらいの働きをしてくれている
あったらその2割が快適に使えるようにそのパフォーマンスを重視する
という考え方があります
タブレットは身体性の拡張と言いまして
自分の声や、例えば、情報を入力という意味では、目の拡張という風に考えることもできます
体の健康と同じようにタブレットもケアが大切で
やはり良いお通じは良いお肌に繋がるように
タブレットも限られたアプリでガンガン使いこなす
パキパキ動くパキパキ立ち上がる
メモリーなどもリセットする前は常に4割ぐらいが何らかのアプリによって占められており
これは問題なのは問題だなぁと思っていながらずいぶん対処しないでいました
とりあえず、いろんな不具合はあるかもしれないけれども、とにかく毎日使うのはブログの更新や何らかの執筆活動だったりするので
本当に毎日シンプルにやれること自体を制限してしまう
次元という言葉は少しマイナスのイメージがあるので、選択と集中によってアウトプットの質と量を増やす
ということが大事だという話なんですけれども
それ以上にたくさんアプリあると、たくさんページを捲らなければいけないので、地味にストレスだなぁと思っていました
百人一首ですかというぐらいたくさんあるアプリの中でぱっと見た時に必要なアプリが見つけられない訳ではないけれども、地味にこういったストレスというのは0.1秒単位で自分の脳や心にストレスを与え続けているので
問題が小さいうちに対処できてよかったです