ワークインターバルはある仕事とある仕事の間に時間を確保するという意味です
普通の働き方だと11時間以上を確保するということになりますが、盲点になりやすいのは家の中の仕事というのも自分の健康に対して負荷になり得るということです
皆さんは休日になると疲れがたまるということがありませんか
例えば休日だと本当に休みということはなかなか難しくて1日ぐらいは平日のやり残した仕事をやって、残りはお付き合いだとかなんだかんだで2日ぐらいの休みは吹っ飛んでしまいます
例えば仕事休日、休日という風に並んでいた場合に
どちらかの休日は本当に何もしないということができます
本当は毎日ワークインターバルがあると良いのですけれども
じゃあ、本気で毎日ワークインターバルを実現しようとすると、まずは寝る時間を確保してその前後を工夫するということになります
そのためには、まず朝バタバタしないようにどうするか
寝る前にだらだら見ているスマホやテレビなどをいかにカットするか
これは近いうちにやってみたいなぁという方法がありまして
人間の意思力というのは有限なので、例えば時間が来たら勝手に電気が暗くなるというのもありかもしれません
もしくは今、天井の照明はリモコンで暗くするんですけれども、これが声でコントロールできると、より柔軟に自分のワークインターバルが確保できるのではないかという風に仮説を立てています
ということで別に家電オタクではないので、AIで照明やエアコンなどをコントロールしたい欲求があるわけではないのですが
わたくしときんは
自分のワークインターバルを確保することで、健康に繋げることができるのではないかという仮説にはものすごい強い欲求があります
毎日の時間を管理するということで少しずつ工夫をしていこうと思っています