アップルとHUAWEIの違い、銀座の立地についても考えさせられるところがありました

アップルストアの銀座店は、銀座四丁目にありまして

 

本当に象徴的な意味合いがあります

 

 

ブランドストリートでして、ルイヴィトン、エルメス、シャネル、

グッチなど

 

 

銀座線の銀座駅や有楽町線の銀座一丁目か、最寄駅です

 

 

HUAWEIのカスタマーショップは本当にシンプルでそんなに大きくないんですけども

 

 

丸ノ内線の銀座駅のそばにあります

 

 

ただ、店舗自体はこじんまりとしていますが、無料のドリンクサーバーもありますし

 

タブレットやスマホなど、あとスマートウォッチ全て最新のものがコンパクトにディスプレイしてあります

 

 

修理工場もガラス張りで外から丸見えですし

 

 

スタッフの方も3人ぐらいでてきぱきと対応されています

 

受付の端末も本当にシンプルでわかりやすいですし

 

大型スクリーンに商品説明も一か所に集約されていますし、とても印象的でした

 

 

これは好き嫌いもあるかもしれませんが、ビジネスとして考えると

 

 

顧客とウィンウィンの関係になるのは、どちらかという意味で

 

より良くシンプルにデザインされたコントロールされた空間という意味があるのではないかなーと思いました