そして、オクタコアの、タブレットも音声入力には少しもっさりします

オクタコアのタブレットで入力した場合でも

 

多分メモリの関係だったりするのかもしれませんが

 

 

サクサク変換はしてくれるんですけれども

 

ぬるぬる変換する感じにはなりません

 

音声入力のキモはほとんど同じタイミングで、音声が文字化されるところなので

 

この辺のスピード感に慣れてしまうと、殆ど無意識でアウトプットができる

 

 

この無意識でアウトプットができるというのがとても大事で

 

 

少しでも意思力を使うとアウトプットの総量が、自分の意思力の総量に上限が決まってしまうのですが

 

 

無意識でアウトプットできるだけのデバイスを持っておくと

 

 

ほぼ息を吸って吐くように

 

 

アウトプットができます

 

 

これは変化の早い現代において

 

走りながら考えるというんですけれども

 

 

とにかくPDCAサイクルを回しながら成果を出し続ける

 

 

上でとても大事なポイントのように思います