リュックサックは意外と活動性に対するボトルネックなのかもしれない

自転車に乗ることもあって、リュックサックを愛用しているのですけれども

 

電車に乗る時はリュックサックの中から色々物を取り出すと、その取り出す動作自体で忘れ物することもあるので

 

そもそもネックバンドスピーカーは首にかけたままだし、電車に乗る時はスイカがあればいいので

 

 

ノートパソコンももうあまり持ち歩かないようにしたし

 

 

八インチのタブレットは確かに便利だったけれども、少し動きがもっさりしてる所もあるので6.3インチのスマートフォンでも十分アウトプットができるということがわかりました

 

 

そうなってくると、アップルウォッチとスイカのトレードオフになり

 

なんだかんだ言って、ネックバンドスピーカーとスマートウォッチとスイカぐらいで十分済むような気がしてきました

 

 

これは最近買い物自体をネットスーパーで済ませるようになったので、そもそもコンビニには寄らなくなりましたし

 

コンビニのバイトテロや長時間労働のニュースなどを聞くと、こういったコンビニのサービスに頼るのは社会にとって、もしくは環境にとってサステイナブルではないのではないか

 

 

SDGs

 

個人的にはこれはマインドセットの問題だと思っているので、少しビジネスの人達が前のメールで提言してるかなぁと言う印象もなくはないのですけれども

 

 

まあ、いずれにしても、リュックサックはなくてもいいかなーとか

 

リュックサックで背負ってるのは、そもそも安心感で

 

 

 

ごちゃごちゃ入ってれば何か困らないだろうというような

 

いわゆる欠乏意識を満たすツールになってるなぁと思って反省しているところです

 

 

リュックサックを持たない生活というのは色々新しいマインドセットにならなきゃいけないところもありますし、対応方法も学習しないといけないのでコストがかかりますけれども

 

少しずつ、手ぶらで移動できるように挑戦していきたいと思っています