美味しいご飯を作るコツは、お米の量と水の量を重さで計ることです

お米を炊く時に水の量はmlではなく重さで測ることを習慣にしようと思いました

 

これ、スラックがなくなると結構適当に量で測っているのですが

 

慣れると秤で計った方が正確だし元々パンなども、重さで統一して測っているので、味にばらつきがないです

 

今お米は10年前の炊飯器を使って炊飯しているのですが、それでも当時は10万円ぐらいした機種なのでわりとアバウトに作っても美味しく炊けるのですが

 

季節によってお米を炊き分けるモードなどがあって、ちょっとマニアックです

 

こういった職人技的な機能によってお米を美味しく炊くということも重要なのですが、そもそも

 

 

きちんと量ではかる

 

というのが基本です

 

量で測るというのも、重さで計るというのが大事でして

 

 

パンを作る時は必ず重さで統一して測ってるのと同じことを、お米を炊くときも同じようにすればルールが一つで簡単です

 

目方でドン

 

 

という風に格言を作っています