生活のワークフローを見直して、より時間の余裕を作り出すことにしました

毎日の生活のワークフローを見直しして時間の余裕を作り出す工夫をしようと思っています

 

 

例えば毎日の睡眠運動、栄養についてこの1年で随分改善したんですけれども

 

改めてチェックをしてみると、まだ改善の余地があったり新しい考え方が、実際の生活の中に生かされていなかったりすることに驚きます

 

 

例えば最近は洗濯については二つの考え方があって一つは予約機能を使いこなすということと洗濯機を新しくしたので洗濯自体は三十分で終わるので空き時間があれば洗濯物を溜めないようにしています

 

予約機能についてはだいたい朝起きた時に洗濯が終わっているか、家に帰ってきた時にちょうど洗濯が終わるようにセットしています

 

 

また、ちょっとしたものに関しては30分で終わるので干す時間も合わせて洗濯機に貼り付かないで済むので5分から十分ぐらいで終わらせることができます

 

量が少なければ、乾燥機を回す必要がないので、ちょっとした物は干してしまえば乾いてしまいます

 

 

洗い物についても食洗機を2台利用していて例えば、寝る間であるとか、外出している時にタイマーをセットして時間差で洗い物を済ませているので

 

気をつけているのは、なるべく空き時間があれば、食洗機を空にしてしまい何か洗い物が出た時にサッと洗うことができるようにすることです

 

これについて、食洗機は実は乾燥機能はそんなに得意ではないのでこの1年間ずっと悩みだったのが、例えばタッパーでやったり、ジップロックコンテナーだったりプラスチックの食器メラミンの食器などはどうしても乾燥まで終わらせても、水滴がついてることがあります

 

これに関しては布巾で拭き取ったりしているので実際にはこの1年間うまく回っていたのですが

 

この水滴を拭き取った布巾をまた洗濯したり、乾かしたりと言うのが意外と面倒くさいなと思うようになりました

 

まあ、これはこれでいっかと思って、ある程度妥協していたのですが

 

よく考えると有効活用できそうな時間というのは必ずしも寝る時間と外出してる時間だけではなくて

 

例えばご飯を食べてる間とか、お風呂に入っている時間なども活用できる時間になります

 

 

特にご飯を食べてる間に、例えばホットクックの鍋だとかちょっとしたトングとか包丁などは水道でさっと洗って乾かした方が早いし

 

あまり作り置きはしないのですがそれでもヘルシオのソフト蒸しでカボチャを蒸したり人参を蒸したり、ほうれん草を蒸したりしていると

 

ヘルシオを庫内乾燥させたりその間は食洗機はブレーカーが落ちてしまうので、少し稼働お待たせたりしなきゃいけないので

 

 

例えばちょっとした道具については、料理中にさっと洗って食器乾燥機にかけてしまえばご飯を食べる間にパキッと乾いてしまうし

 

お風呂に入ってる間に、ヘルシオの庫内乾燥であったり月に1度の、クエン酸洗浄とかいろいろ作業することもできます

 

とにかく一番の悩みは毎日タッパーとかジップロックコンテナとかについてる水滴との戦いを終わらせる必要があるということと

 

そのために布巾で拭き取っていて、それを洗うという手間をある程度受け入れたのですけれども、これが永遠に続くことに耐えられないということがあります

 

運動や睡眠についても今まででそれなりにうまくいってると思うのですが、手順を簡素化したり何か新しいことを始めるためには、今までのやり方に関してチェックする必要があります

 

とにかくこの一連のワークフローは家電を使って同時並行に行ったり、即時処理を行っていますがもう少し余裕を作れるようなシステムにするように見直しをしようと思っています 

 

 

 

象印 食器乾燥機 縦型 80cmロング排水ホースつき EY-KB50-HA

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