市民出版について考える

市民が出版するということの意味は

 

商業出版のように利益をアウトカムとするのではなくて

 

 

市民生活への貢献というものが、第1にきます

 

なので、限られたチャンネルの中でコミュニケーションを円滑にする媒介として位置付けられるのかなという風に思っています

 

 

人狼で言えば、役職付きの市民の人達の発する情報という物がとても価値があって、商業出版向きだと思うんですけれども

 

何も物言わの市民という存在というのは、真っ先に人狼に喰われてなくなってしまうように

 

ツイッターやブログというような感じではなくて限られたチャンネル、何か市民感覚と言った物を

 

まさに感覚があるということを証明するために

 

 

学びというもののために、出版するものはあり得るのではないかなというふうに思っています

 

 

元々商業出版も出版文化があり公共的な意味合いがとても強いので

 

個人出版、というものももちろんありますがそれは限られてしまうので

 

相互支援的な意味合いでの市民出版はチャレンジングな課題なんじゃないかなっていう風に思っています

 

 

 

 

まあこういうのやってみようと面白がってくれる人が集まるといいですよね